’2007 iMAC パワーアップして復活

numa

2013年11月02日 02:56

ちょうど6年前の2007年10月に購入したiMACのHDD(ハードディスク)が逝ってしまいました。
新OS X Mavericksダウンロード後インストールしようとしたところディスクエラーを起こしまたインストール前に戻すことも出来なくなってしまったのです。

買い替え時期かとも思いましたが特に不満のない状態だったのでHDD交換を模索。
ネットでググると分解方法などが動画で紹介されています。
すでに6年経ったiMACなので自力で挑戦してみます。

当時の内蔵HDDは250GB。
現在は外付け2TBHDDとタイムマシン用(バックアップ用)に外付け3TBを接続しています。
2TBぐらいのHDDに交換しようとネットでググっているとHDDをSSD(ソリッドステートドライブ)に換装するブログを発見。
SSDと言えば先日買ったMacBook Airも採用している半導体素子メモリを用いた記憶装置です。
HDDと比較し大変高速にアクセスできます。
古いiMacでも換装すると快適に使えるようになるようです。


CFD CSSD-S6T256NHG5Q

早速秋葉原の九十九電気で18,900円で購入。

ビデオを見ながら換装に挑みます。



家にあった吸盤でガラスパネルを外します。
マグネットで留っているだけなので簡単に外れます。



トルクスネジが出てきました。
手持ちのトルクスドライバーではサイズが合わないことが判明。



近くのホームセンターで買ってきました。
T8とT6というサイズが必要らしい。
1本380円で購入。



トルクネジをT8のレンチで外します。
底辺の4つのネジだけ他のネジより長いネジで留っていました。
下部のファン周りはすごく埃がたまっています。
掃除機とエアダスターで掃除。



アルミフレームを外すと上部中央にビニールを被ったコネクタ発見。
ビニールをはさみで切り落としコネクタを外します。



現れた液晶パネルの底辺右側のコネクタはトルクスネジで留っています。
T6レンチで2本抜きます。



コネクタを引っ張り抜きます。



液晶パネルの底辺を少し持ち上げて左下のケーブルをたぐり寄せコネクタを抜きます。



中央右側のコネクタ2つ区別がつきにくかったので色違いのペンで印を付けてからコネクタを抜きました。
同様に上部のコネクタ2つを抜きます。



まんなかにHDDがあります。



細いケーブルがHDDにスポンジと一緒に張り付いています。
先には温度センサがついています。
スポンジをはがしホルダーをはがしセンサを外します。



接続ケーブルを外し黒い取っ手を引いてHDDを外します。



さてこちらがSSDです。
2.5インチサイズなのですがこの商品には3.5インチ用サイズ用のマウンターが付いています。
しかし取り付ける表裏が逆になりさらにコネクタ部分の位置が上になりiMacのコネクタが届きません。



結局ビニールテープで留めました。
HDDのコネクタ位置に合わせる事ができました。



換装完了です。



iMac電源ON
SSDが無事認識されました。
フォーマットを行いタイムマシーンでバックアップデータから復旧させました。
5時間かかると表示が出ましたが実際には2時間程度で完了しました。
SSD効果でしょうか。

マーベリック(新MAC OS)にアップデート。
その後クリーンインストールを行いました。

SSD快適です。
電源ONからパスワード入力まで起動に1分半ぐらいかかっていたのが32秒程度に高速化されました。
立ち上がりに時間がかかっていたアプリ(特にオープンオフィス)もあっという間に起動します。
すばらしい〜!

6年経過したiMacですがもうしばらく頑張ってもらいます。


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