2007年09月23日
長湯温泉「九州オフ」
長湯温泉は、炭酸温泉で有名です。
「日本一の炭酸温泉」とうたっていましたが、クレームが付き「日本有数の炭酸温泉」となっています。
以前長湯温泉 温泉療養文化館「御前湯」に行ったことがあったのですが、期待していた体に泡が付く状態になりませんでした。
今回はリベンジ、ラムネ温泉です。
残念ながらトレーラーを牽いたまま停められる駐車場はありません。

ユニークな外観です。
家族湯もありましたが3時間待ちでした。
こじんまりした脱衣室から、小さなドアをくぐり浴室に入ります。
42℃の炭酸泉の湯船が並び、外に出ると32℃の露天風呂があります。
体に泡が付く目的の温泉は32℃の露天風呂です。
早速露天の湯船につかると体に泡が。。。。。。
体一面に泡がくっつきます。指でなぞると文字もかけます。
温度も低いので長い時間湯船に浸かっていられます。
それで長湯なのでしょうか?
手でたまに泡を払うとサーッと泡が舞います。
温度が低いので夏向きですね、冬ではさすがに寒いと思います。
「日本一の炭酸温泉」とうたっていましたが、クレームが付き「日本有数の炭酸温泉」となっています。
以前長湯温泉 温泉療養文化館「御前湯」に行ったことがあったのですが、期待していた体に泡が付く状態になりませんでした。
今回はリベンジ、ラムネ温泉です。
残念ながらトレーラーを牽いたまま停められる駐車場はありません。

ユニークな外観です。
家族湯もありましたが3時間待ちでした。
こじんまりした脱衣室から、小さなドアをくぐり浴室に入ります。
42℃の炭酸泉の湯船が並び、外に出ると32℃の露天風呂があります。
体に泡が付く目的の温泉は32℃の露天風呂です。
早速露天の湯船につかると体に泡が。。。。。。
体一面に泡がくっつきます。指でなぞると文字もかけます。
温度も低いので長い時間湯船に浸かっていられます。
それで長湯なのでしょうか?
手でたまに泡を払うとサーッと泡が舞います。
温度が低いので夏向きですね、冬ではさすがに寒いと思います。
長湯温泉をあとにし、七里田温泉に向かいました。
以前七里田温泉館「木乃葉の湯」には行っていたのですが、実は七里田温泉館が出来る前、地元の方が昔から利用していた下湯「ラムネ湯」(リンク先日本一?をクリック)が炭酸の量が格段に高い温泉だそうです。
空気よりも比重が重い炭酸ガスが浴槽近くに滞留し酸欠状態を起こす危険があるため、備え付けの扇風機を浴槽に向けて回してから入浴する様指示があるそうです。
本当は今日ここに来たかったのですが、下湯は建物が古く家内が嫌がったので見送りました。
で、実際に確認しようと下見に来ました。
七里田温泉館から坂を下り川沿いの古いモルタル造りの建物でした。
でもこれくらいなら家内も大丈夫そうです。
このまま入ろうかとも思いましたが、次回の楽しみにしました。
でもここも温度が低いので来年の夏がいいかもしれません。
(写真がなくごめんなさい、リンク先を見てください。)
以前七里田温泉館「木乃葉の湯」には行っていたのですが、実は七里田温泉館が出来る前、地元の方が昔から利用していた下湯「ラムネ湯」(リンク先日本一?をクリック)が炭酸の量が格段に高い温泉だそうです。
空気よりも比重が重い炭酸ガスが浴槽近くに滞留し酸欠状態を起こす危険があるため、備え付けの扇風機を浴槽に向けて回してから入浴する様指示があるそうです。
本当は今日ここに来たかったのですが、下湯は建物が古く家内が嫌がったので見送りました。
で、実際に確認しようと下見に来ました。
七里田温泉館から坂を下り川沿いの古いモルタル造りの建物でした。
でもこれくらいなら家内も大丈夫そうです。
このまま入ろうかとも思いましたが、次回の楽しみにしました。
でもここも温度が低いので来年の夏がいいかもしれません。
(写真がなくごめんなさい、リンク先を見てください。)
Posted by numa at 21:00│Comments(0)
│オフ会
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